- メーカーが公表している正常な動作音の具体例(コンコン・シャー・ブーン)
- 異音の種類別に、故障のサインかどうかを判別する方法
- 室外機の修理費用の目安と、室外機だけ交換できるのか

夜中にエコキュートの室外機から音がする。
故障なのか、こういうものなのか判断がつかない。
エコキュートの室外機(ヒートポンプユニット)から聞こえる音は、その多くがメーカーの想定する正常な動作音です。三菱電機は公式FAQで、わき上げ開始時の「コンコンコン」、冷媒ガスが流れる「シャー」、圧縮機の「ブーン」といった音を具体的に挙げ、故障ではないと明記しています。
一方で、以前は聞こえなかった音が出はじめた、金属がこすれるような音がする、といった変化は劣化のサインです。
この記事では、音の種類ごとの判別方法を軸に、水漏れ・停止・配管のトラブル、修理費用の目安、室外機だけ交換できるのかまでを整理します。
エコキュートの室外機(ヒートポンプユニット)とは
まず、どの部分の話をしているのかを整理します。


室外機の役割|空気の熱を集めてお湯を沸かす
エコキュートの室外機は、正式にはヒートポンプユニットといいます。空気中の熱を冷媒(熱を運ぶガス)に取り込み、圧縮機で圧縮して高温にし、その熱で水を沸かす装置です。
エアコンの室外機とよく似た構造で、圧縮機、ファン、熱交換器、膨張弁、冷媒回路で構成されています。可動部を持ち、屋外で毎日運転するため、エコキュートのなかでは負荷の大きい部位です。
貯湯タンクユニットとの違い
| ヒートポンプユニット(室外機) | 貯湯タンクユニット | |
|---|---|---|
| 役割 | お湯を沸かす | 沸かしたお湯をためる |
| 主な構成 | 圧縮機、ファン、熱交換器、冷媒回路 | タンク、断熱材、混合弁、循環ポンプ |
| 可動部 | 多い | 少ない |
| 起きやすい不具合 | 異音、振動、沸き上げ不良 | 湯切れ、水漏れ、保温性の低下 |
| 耐用年数の目安 | 5〜15年程度 | 10〜15年程度 |
※年数は一般的に言われている目安で、メーカーの公表値ではありません。設置環境と使用状況により変動します。
室外機に起きる不具合は「音」「水漏れ」「停止」の3つ
室外機のトラブルは、次章以降で扱う3つに大別できます。いずれも正常な動作と紛らわしいケースがあるため、まず切り分けから入ります。
エコキュート室外機の異音|音の種類別の原因判別
音で判断する際にもっとも確実なのは、メーカーが公表している正常音を知っておくことです。
メーカーが「故障ではない」と公表している動作音
三菱電機は公式FAQで、ヒートポンプユニットから発生する動作音の具体例を挙げ、これらは使用時に発生する音であり故障ではないと明記しています。同社はサンプル音(wavファイル)も公開しています。
| 発生するタイミング | 音の例 | 発生する仕組み |
|---|---|---|
| わき上げ開始時 | コンコンコン | 膨張弁(冷媒ガスの流量を調整する弁)の開度を補正する音 |
| わき上げ終了時 | シャー | 膨張弁が開き、冷媒ガスが流れる音 |
| 除霜(霜取り)運転の開始時 | シャー | 同上 |
| 除霜運転の終了時 | シャーのあとにブーン | 冷媒ガスの流動音のあと、圧縮機の運転音が聞こえやすくなる |
出典:三菱電機 よくあるご質問「エコキュートのヒートポンプユニット(室外機)から、こんなときに音がする(聞こえる)」(確認日:2026年8月1日)
冬に音が大きくなるのは異常ではない
三菱電機は同じFAQで、冬期など外気温度が低い環境では運転音が大きくなる場合があること、外気温度が低く湿度が高いときは自動霜取装置が働くため運転音が悪化する場合があることも公表しています。
冬になって音が気になりはじめた、という場合は、まずこの可能性を考えてください。翌シーズンも同程度であれば、機器の劣化ではなく季節による変化と考えられます。
注意したい異音のパターン
一方、次のような音は部品の劣化や異物の混入が疑われます。
- カラカラ・カタカタ:ファンへの異物の接触、部品のゆるみ、防振ゴムや架台のガタつき
- ガリガリ・ギー:ファンモーターの軸受けの劣化、羽根の変形
- キーン・ピー:モーターや電子部品の劣化
- 以前より明らかに大きいブーン:圧縮機の劣化
判断の基準は音の擬音そのものではなく、「以前と変わったかどうか」です。同じ音でも、設置当初から続いているなら仕様の範囲内である可能性が高くなります。


室外機の異音 原因判別表
| 聞こえる音 | 考えられる原因 | 正常/要点検 | 対処の方向 |
|---|---|---|---|
| コンコンコン(わき上げ開始時) | 膨張弁の動作音 | 正常 | 対処不要 |
| シャー(わき上げ終了時・除霜時) | 冷媒ガスの流動音 | 正常 | 対処不要 |
| ブーン(除霜終了後) | 圧縮機の運転音 | 正常 | 対処不要 |
| ポコポコ・ボコボコ | 配管内の水や空気の移動 | 多くは正常 | 頻発するなら相談 |
| カラカラ・カタカタ | 異物の接触、部品のゆるみ、架台のガタつき | 要点検 | 異物の確認、締め直し |
| ガリガリ・ギー | ファンモーターの軸受け劣化、羽根の変形 | 要点検 | 部品交換 |
| キーン・ピー | モーター・電子部品の劣化 | 要点検 | 部品交換 |
| 以前より大きいブーン | 圧縮機の劣化 | 要点検 | 費用が高額。交換との比較が必要 |
※音の感じ方には個人差があり、設置環境によっても変わります。判断に迷う場合は、録音してから業者に相談すると伝わりやすくなります。
エコキュートの室外機からの水漏れ
室外機の下が濡れているという相談は多いのですが、大半は正常な排水です。
ドレン水(結露水)は正常な排水
ヒートポンプユニットは空気中の熱を集める過程で、背面の熱交換器(フィン)に結露が生じます。この水が本体の下から排出されるのがドレン水で、エアコンの室外機から水が出るのと同じ仕組みです。
また冬季は熱交換器に霜が付き、除霜(霜取り)運転で溶けた霜がドレン水として排出されます。気温が低い時期や湿度が高い日は水量が増えます。
点検が必要な水漏れの見分け方
- ヒートポンプ配管の接続部から漏れている
- 運転していないときも水が出続けている
- 水量が明らかに多く、水たまりができる
- 水ではなく油のような跡がある
冷媒回路からの漏れが疑われる場合、修理費用は高額になります。水漏れ全般の切り分けはエコキュートの水漏れ|箇所別の原因と対処法・修理費用の目安で詳しく整理しています。
エコキュートの室外機が動かない・途中で止まる
沸き上げが始まらない、運転中に止まる、といった症状です。故障と決めつける前に確認できることがあります。
まず確認する3点
- 漏電遮断器(ブレーカー)が落ちていないか
- リモコンにエラーコードが表示されていないか
- 冬季なら配管が凍結していないか
ブレーカーが落ちていた場合、一度だけ復帰させてください。繰り返し落ちる場合は操作を続けず点検を依頼します。漏電などの異常を示している可能性があります。
除霜運転で一時的に止まる場合
冬季は熱交換器に付いた霜を溶かすため、沸き上げを一時中断して除霜運転に切り替わります。この間はファンが止まったり、音が変化したりしますが、故障ではありません。
しばらく待って通常運転に戻るなら、正常な動作です。
復帰しない場合に考えられる原因
- 制御基板の故障
- 圧縮機やファンモーターの故障
- 冷媒漏れによる保護停止
- センサー類の故障
原因の切り分けと対処の手順はエコキュートが動かない・電源が入らない|故障の原因と対処にまとめています。
ヒートポンプ配管のトラブル
貯湯タンクとヒートポンプユニットをつなぐ配管です。目立たない部分ですが、劣化するとトラブルの原因になります。
ヒートポンプ配管の役割と構造
ヒートポンプ配管は、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクへ送り、タンクの水をヒートポンプへ戻す2本1組の配管です。屋外を通るため、保温材で覆われているのが標準です。
保温材の劣化が招くトラブル
屋外の保温材は紫外線で少しずつ劣化し、破れやひび割れが生じます。放置すると次の問題が起きます。
- 放熱による効率低下(電気代の増加)
- 冬季の凍結による配管の破損
- 破損箇所からの水漏れ
保温テープの巻き直しは比較的安価に対応できます。破れを見つけたら早めに補修を依頼してください。
配管の交換が必要になるケース
- 配管本体に穴が開いている、腐食している
- 凍結によって破損した
- 機器の交換にあわせて配管も更新する場合
エコキュート本体を交換する際、既存の配管を流用できるかは設置状況によります。流用できない場合は配管の費用が加算されるため、見積り時に確認してください。
配管の長さと設置条件の制限
ヒートポンプ配管には、機種ごとに使用できる長さの上限が定められています。上限を超えると効率が落ち、メーカーの保証対象外になる場合があります。
貯湯タンクと室外機を離して設置したい、別の場所へ移設したい、という場合は、据付説明書の条件を満たすかを事前に確認する必要があります。現地調査なしでの判断はできません。
症状別の緊急度と、修理か交換かの判断
ここまでの症状を、対応の優先度で整理します。
室外機の症状別 緊急度と対応
| 症状 | 緊急度 | 対応 |
|---|---|---|
| ヒートポンプ配管の接続部から水漏れ | 高 | 早めに点検を依頼する |
| ブレーカーが繰り返し落ちる | 高 | 復帰させず点検を依頼する |
| 沸き上げが始まらない・お湯が沸かない | 高 | エラー表示を控えて点検を依頼する |
| ガリガリ・キーンなどの異音 | 中 | 点検を依頼する |
| 以前より運転音が大きくなった | 中 | 点検を依頼し、部品供給の可否も確認 |
| カラカラ・カタカタ | 中 | 異物と架台のゆるみを確認したうえで相談 |
| 室外機の下が濡れている(ドレン水) | — | 正常な排水。対処不要 |
| 冬に音が大きい・一時的に止まる | — | 除霜運転による正常な動作 |
修理と交換を分ける3つの条件
修理費用の見積りが出たら、次の3点で交換と比べます。
- 圧縮機や冷媒回路の故障か:この2つは高額で、本体交換に近い金額になることがあります
- 設置から何年経っているか:10年以上なら他の部位の劣化も進んでいます
- 補修用性能部品が供給されているか:主要メーカーで製造打ち切り後おおむね9〜11年です
比較の方法は、修理費用 ÷ 修理後に使えそうな年数と交換費用 ÷ 想定使用年数を並べることです。詳しくはエコキュートの修理費用|症状別の相場と修理か交換かの判断基準で解説しています。
エコキュート室外機の修理費用の目安
費用の物差しになるのは、メーカーが公表している概算料金です。2社が症状別の目安を公開しています。
メーカー公表の概算料金
| メーカー | 症状 | 修理目安金額(税込) | 想定される交換部品 |
|---|---|---|---|
| ダイキン | 運転中ファンから異音がする | 37,000円〜52,000円程度 | ファン・プロペラファン、ファンモータ 等 |
| 三菱電機 | 水漏れ | 16,500円〜68,200円 | 漏れの箇所により変動 |
| 三菱電機 | お湯が沸かない(冷媒回路の故障) | 73,700円〜188,100円 | ヒートポンプユニット内部 |
| 三菱電機 | 見積診断 | 6,490円〜9,680円 | — |
出典:ダイキン工業 よくあるご質問「運転中ファンから異音がする(修理金額)」、三菱電機「修理料金の目安<三菱エコキュート>」(いずれも確認日:2026年8月1日)。
いずれも保証期間が終了した場合の出張修理金額の目安で、出張料・技術料(点検費含む)・部品代が含まれます。メーカーに直接依頼する場合の金額で、販売店経由では異なります。
冷媒回路の故障は高額になる
室外機の修理で金額が跳ね上がるのは、圧縮機や熱交換器を含む冷媒回路が原因の場合です。三菱電機の概算では7万3,700円〜18万8,100円と、ファンの交換の3〜4倍になります。
この水準になると、表2の3条件に照らして交換と比べる段階です。
見積りだけで断った場合も費用がかかる
ダイキンは「サービスエンジニアが訪問して点検を行うと、その後お買い替え等で修理作業を行わなかった場合も出張料と点検費が発生する」と明記しています。三菱電機も見積診断料を6,490円〜9,680円と公表しています。
つまりメーカーに来てもらう時点で費用が発生します。一方、交換の見積りは無料で対応する事業者が多く、扱いが異なります。修理か交換かを迷っている段階なら、両方の見積りを取っておくと比較できます。
依頼先ごとの保証・対応エリアは下記で12社を比較しています。


エコキュートの室外機だけ交換できるのか|寿命と交換の判断
「室外機だけ替えれば安く済むのでは」という相談は多いのですが、条件があります。
室外機の耐用年数の目安
ヒートポンプユニットは可動部を持ち、屋外で毎日運転するため、貯湯タンクより先に不具合が出る傾向があります。一般に5〜15年程度とされますが、これはメーカーの公表値ではなく、幅の大きい部位です。
部位ごとの耐用年数の考え方はエコキュートの寿命は何年?耐用年数と交換時期の7つのサインで詳しく整理しています。
室外機だけの交換が難しい理由
- 組み合わせの制約:同一メーカーの対応する型番でなければ接続できません
- 部品供給の問題:保有期間を過ぎていると、対応するユニットが入手できません
- タンク側も同じ年数を使っている:まもなく同様の劣化が進む可能性があります
- 効率が設計値に戻らない場合がある:片方だけ新しくしても、システム全体の性能は元に戻らないことがあります
単体交換が可能かどうかは、貯湯タンク側面の銘板に記載された型番を伝えて業者に確認するのが確実です。
交換を検討すべきサイン
- 圧縮機や冷媒回路の故障と診断された
- 設置から10年以上が経過している
- 補修用性能部品の保有期間を過ぎている
- 同じ箇所の故障を繰り返している
本体を丸ごと交換する場合の総額は、工事費・撤去処分費を含めて370Lクラスでおおよそ35万〜55万円、460Lクラスで40万〜65万円が目安です(相場・目安。機種と設置条件で変動します)。国の補助金が使える場合は、ここから自己負担が下がります。
運転音が気になる・うるさいと感じる場合
故障ではないと分かっても、音そのものが気になるという場合の対処です。
深夜に運転するのは仕組み上の理由
エコキュートは、電気料金が安い深夜帯に沸き上げを行う前提で設計されています。音が出るのが深夜になるのは、この設計によるものです。
機種によっては沸き上げの時間帯を調整できる設定があります。ただし昼間の電気料金が高いプランでは光熱費が増えるため、契約プランとあわせて判断してください。
設置場所と防振でできること
- 防振ゴムや防振架台を使い、床や壁への振動の伝わりを抑える
- 壁に近すぎる場合は、据付説明書の条件内で位置を調整する
- 吹出口の向きが寝室や隣家の窓に向いていないか確認する
- 設置場所そのものを変える(移設。現地調査と費用が必要)
移設は配管の長さの制限や基礎工事が絡むため、必ず現地を見てもらったうえで可否と費用を確認してください。
低周波音について公表されていること
運転音に含まれる低周波音については、公的機関の調査が行われています。
消費者庁の消費者安全調査委員会は2014年12月、家庭用ヒートポンプ給湯機の運転音・振動により不眠等の健康症状が発生したとの申出事案について報告書を公表し、運転音が申出者の健康症状の発生に関与している可能性が高いとの調査結果を示しています。
また環境省は「低周波音問題対応の手引書」で、心身に係る苦情に関する参照値を周波数帯ごとに示しています。これは苦情の申立てがあった際に、行政が対応を検討するための目安です。
近隣との間で問題になっている場合は、お住まいの自治体の公害・環境担当窓口が相談先になります。当事者間だけで解決しようとせず、第三者による測定を含めて相談してください。
音が以前より大きくなった場合は劣化のサイン
設置当初から気になっていたのか、最近になって変わったのかで、対処が変わります。以前より明らかに大きくなったのなら、防音対策より先に点検を検討してください。圧縮機やファンモーターの劣化が進んでいる可能性があります。
室外機の設置場所と日常のメンテナンス
負担を減らすためにできることは限られますが、効果があるものを挙げます。
設置場所に必要な条件
- ヒートポンプ配管の長さが、機種ごとの上限に収まっていること
- 吸込口(背面)と吹出口(前面)の前に、規定のスペースが確保されていること
- 基礎が水平で、しっかり固定されていること
- 積雪地では、雪に埋もれない高さが確保されていること
具体的な離隔距離は機種ごとに異なるため、据付説明書の指定に従います。「壁から○cm」という一般論では判断できません。
吸込口・吹出口をふさがない
室外機は空気の熱を取り込むため、空気の流れが妨げられると効率が落ちます。
- 吹出口の前に物を置かない
- 背面のフィンに落ち葉やゴミが溜まっていたら取り除く
- 植栽が伸びて覆いかぶさっていないか確認する
- 音を抑えるために囲いを設ける場合は、空気の流れを妨げない構造にする
囲いで完全に覆うと、効率低下や保護停止の原因になります。防音を目的とする場合も、業者に相談したうえで施工してください。
落ち葉・積雪への対応
秋は落ち葉が背面のフィンに張り付きやすくなります。冬は吹き込んだ雪が凍結して、ファンの回転を妨げることがあります。
いずれも電源を切ってから、手で取り除ける範囲にとどめてください。高圧洗浄機の使用や、フィンを工具でこするのは破損の原因になります。
防振ゴム・架台の点検
防振ゴムは経年で硬化し、振動を吸収する性能が落ちます。架台のボルトがゆるむと、カタカタという音の原因になります。年に1回程度、目視とボルトのゆるみを確認しておくと、異音の予防になります。
エコキュートの室外機に関するよくある質問(FAQ)
まとめ|「以前と変わったか」で判断する
エコキュートの室外機のトラブルは、次の順番で切り分けると迷いません。
- 表で、聞こえている音がメーカーの公表する正常音に当てはまるか確認する
- 設置当初からの音か、最近変わった音かを思い出す
- 水漏れは、ドレン水か配管からの漏れかを見分ける
- 冬の音の変化・一時停止は、除霜運転の可能性を考える
わき上げ時のコンコンコン、冷媒が流れるシャー、圧縮機のブーンは、メーカーが故障ではないと明記しています。冬に音が大きくなるのも想定内です。まずここを確認すれば、不要な出張費を払わずに済みます。
一方、圧縮機や冷媒回路の故障と診断された場合や、設置から10年以上が経っている場合は、修理費用が高額になりやすく、交換と比べる場面です。メーカーの点検は見積りだけでも費用が発生しますが、交換の見積りは無料で対応する事業者が多いため、両方を取って比べるのが合理的です。


参照した出典一覧
| 出典 | 内容 | 確認日 |
|---|---|---|
| 三菱電機 よくあるご質問 No.8257 | ヒートポンプユニットの正常な動作音の例、冬季の運転音 | 2026年8月1日 |
| 三菱電機「修理料金の目安<三菱エコキュート>」 | 症状別の修理概算料金、見積診断料 | 2026年8月1日 |
| ダイキン工業 よくあるご質問「運転中ファンから異音がする(修理金額)」 | ファン異音の修理目安金額と交換部品 | 2026年8月1日 |
| ダイキン・パナソニック・三菱電機・日立ほか 各社公式 | 補修用性能部品の保有期間 | 2026年8月1日 |
| 消費者庁 消費者安全調査委員会 報告書(2014年12月) | 家庭用ヒートポンプ給湯機の運転音と健康症状に関する調査結果 | 2026年8月1日 |
| 環境省「低周波音問題対応の手引書」 | 心身に係る苦情に関する参照値 | 2026年8月1日 |
| 給湯省エネ2026事業 公式サイト | 交換時の補助金 | 2026年8月1日 |








